テクニカル分析って何だろう?

Posted by admin on 7月 4, 2016 in 外国為替関連 |

資産運用をしたいと思ってFXに興味を抱かれる方は多いと思います。日本ではFXというのはかなり人気がありますからね。インターネットの広告バナーなどもFX業者のものをよく見かけます。でも、FXをいざ始めるとなっても、どのようにすれば良いのかわからないという方が多いのではないでしょうか。FXというのは、日本円と外国通貨との交換レート(為替レート)の差が変動することを利用して損益を出す取引です。すなわち、外国通貨が日本円に対して安い時に買っておいて、高くなったときに売ったら、その差額分が利益になるというわけです。逆もまた叱りです。買った通貨が安くなってしまってそのまま売らざるを得なかったときは、損が出ます。そこで、大切なのは為替の動き方を知り、予測できるようになることです。

為替の値動きを予測する方法として、テクニカル分析というものがあります。「テクニカル分析ってよく聞くけど何だろう?」と疑問に思われる方、いらっしゃいますよね。テクニカル分析とは、これからの取引価格の変化を、過去に発生した価格や取引実績をもとに予想・分析しようとする手法です。チャートといってグラフ化したものを基本データとして用いますが、テクニカル分析には様々な手法があります。

たとえば、移動平均線というものがあります。これは、当日から遡ったある一定期間の終値平均値を、1日ずつずらし、グラフ化し、日々の値動きの傾向を見ようとする手法です。10日分の移動平均線なら、過去10日分の終値を10で割るということです。比較的わかりやすく、且つ重要なので、トレードをする人なら初心者の方でも知っておくべき手法だと言われています。様々な期間の移動平均線を知ることで、値動きを大まかに知ることができたり、今の値が高いのか低いのかを把握したりします。

また「ゴールデンクロス」といって、短期線が長期線を上回ったら上昇トレンドになった合図とみなして良いという見方もあります。他にも様々なテクニカル分析がありますので、ご興味があれば調べてみてくださいね。

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